24系 富士
寝台特急 富士
湘南台持ち込み用として製作
編成は EF66-47+オハネフ+オハネ+カニ です。
66-47はHM交換。オハネフとカニは出雲から。オハネは富士ぶさから流用しています。
フル編成もいいけど、この方がプラレールらしいかな・・・。
HMは富士ぶさと同じ支柱を作り、PIXIVにあったHMを写真用紙に印刷して貼り付け。
66本体に新たな加工はしていません。
オハネフ
出雲の物を塗装変更しました。
金帯塗装を1本落とし、上から銀を塗装。
HMはネットで見つけたものを同じように写真用紙に印刷して使用。
屋根はオハネに合わせて合わせて明るい色に塗装し、車輪もオハネに合わせて原点回帰の意味も込めて黄色に変更。
プラレールには明るめの色が似合いますね。
オハネは富士ぶさの物をそのまま流用。
今回大きな改良はせず、荒かった屋根の塗装を直した程度。
だってめんどくさいんだもん
最後尾のカニ
加工内容はオハネフと同じです。
2009.8.10にテールライトを追加。
内部に設置した麦球によりテールライトが光るように改造
その後の運転会で急遽この編成を使用することになり再度グレー車輪へ復元。
2009年に富士/はやぶさ用に制作したオハネ25-1000とオロネ25も手直しして転用。
プラ板製のインチキ台車から全現車の余剰台車を転用してアップグレードしました。
そのほかオハネフ群。オハネフ25-200、オハネフ25-100、オハネフ24の3形態。
200番台の種車はシュッポー用の赤成型だったもの。方展・折妻化してあります。