北斗星

24系寝台特急北斗星











2015年の第10回プラレールひろばinちゅうおう
さよなら栄光のブルートレイン特集向けに製作





EF510-502

なんとなく製品と区別したかったので、番号を502に変更しました。
元が黄色車輪の北斗星カシオペアダブルセット付属品だったのでグレーに振り替えました。




カニ24形500番台 / 1号車 オハネフ25形200番台

製品のままです。




2号車 オロハネ25形500番台

ロイヤル/デュエットの特徴的な窓配置は製品のオロハネ25を2両分切り継いで製作。
ロイヤルルームを中央に配置し、デュエット個室部分は窓配置を変更して開けなおしました。
通路側は製品のままです。




3号車 オロハネ24形550番台/オロハネ25形500番台

上記の25形550番台と作り方はほぼ同じですが、ソロ個室部分の窓のサイズが違い製品のオロハネと同じサイズに揃えてあります。
通路側は同じく製品のまま。
オロハネ25-500は無改造です。

両方いっぺんに使うことはなく、どちらかを使用します。




オロハネ各種比較
窓配置、大きさの違いなどが分かるかと。




4号車 オロネ24形500番台

ロビーカーをベースに改造。
窓の大きさの都合からオロネ24-501タイプです。
通路側は種車のまま。




5号車 スシ24形500番台


基本的に種車のままですが、なぜか実車と連結方向が逆になってしまっているので連結器周りを前後で入れ替えて実車と同じ向きに揃えてあります。




6号車 オハ25形500番台

製品のまま、無改造です。




7号車 オハネフ25形0番台

カニの顔にオハネフの貫通扉を埋め込んで製作。
帯を1本薄め液で消しました。
塗装はせず、切り継ぎのみです。




8~10号車 オハネ25形 / 11号車 オハネフ25形

編成後部のB寝台車群はロビーカーのロゴを消し、窓を開けたのみ。
オハネフは金型改修前の連結器なしの車体だったので連結器を追加しています。
(なんでそんなことをしたのかといえば、改造したのがこの金型の北斗星発売直後で、金型改修で連結器が追加されるなんて思ってもみなかったからです。)





改造中のオロハネ
切り継ぎ位置のご参考までに





ちゅうおうの開場を走る北斗星




ずらりと並んだ北斗星編成
左から4番目の編成です。