公開中の車両

 ☆注意!!☆



プラレールはもともと改造を考慮されていないため、メーカーは改造を推奨しておりません。手を入れてしまうとメーカー保証を受けられなくなります。
(箱裏面にも改造をしないでくださいとありますが、禁止されているわけではありません。)

改造されて被害を被った場合でも当方では責任を負いませんのでご注意ください。また、改造をされる際は自己責任でお願いいたします。あくまでも趣味の領域である事をお忘れなく。

クリックすると元のサイズで表示します

 

湘南電車、相模川を行く





実車を自身で撮影してるのものに関しては写真を追加しました。
09/11/15 追記:
表示形式を変更しました。
各分類ごと、上が新しい方です。


最新更新内容

2021/4/11

EF58-122リメイク版を公開
EF58-122&157記事をはてなブログに移行




※準備中ページはただ今執筆中です。

現在公開中



国鉄

 

クリックすると元のサイズで表示しますキハ183国鉄色 新メカ化 準備中
f:id:kumoha113_1:20210123132345p:plainキハ40暖地向け仕様 準備中
f:id:kumoha113_1:20210123132345p:plainキハ40北海道仕様 準備中
クリックすると元のサイズで表示します115系2000番台身延線カラー
クリックすると元のサイズで表示しますキハ183 おおぞらクリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示しますキハ65  
クリックすると元のサイズで表示します14系 オシ14
B20-10 黒ナンバー
クリックすると元のサイズで表示しますマニ30クリックすると元のサイズで表示します ※暁さん所有改造車両代理修繕
クリックすると元のサイズで表示しますC59
クリックすると元のサイズで表示しますキハ09  
クリックすると元のサイズで表示します14系客車
クリックすると元のサイズで表示しますC56 150・160号機クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますC62 1・2・3号機
クリックすると元のサイズで表示しますD51 三種
クリックすると元のサイズで表示します12系客車
クリックすると元のサイズで表示しますDE10一般色
クリックすると元のサイズで表示しますEF60

JR北海道

f:id:kumoha113_1:20210123132706p:plainフラノエクスプレス用キハ184 
f:id:kumoha113_1:20210123132549p:plainキハ480+スハネフ14 急行利尻f:id:kumoha113_1:20210123132559p:plain 
クリックすると元のサイズで表示します旭山動物園号(代走仕様)クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますキハ40カニ・キツネ・イカ 
クリックすると元のサイズで表示しますキハ183-103

JR東日本

f:id:kumoha113_1:20210412002024p:plain????
f:id:kumoha113_1:20210123131928p:plain215系スーパービュー踊り子 
クリックすると元のサイズで表示します200系H編成
クリックすると元のサイズで表示します寝台特急北斗星
クリックすると元のサイズで表示しますリゾートしらかみ4連 
クリックすると元のサイズで表示します200系新幹線※塗替えのみ
クリックすると元のサイズで表示します寝台特急出雲尾久車
クリックすると元のサイズで表示しますE3系増結車(準備中)
クリックすると元のサイズで表示しますE259系フル編成(準備中)
クリックすると元のサイズで表示します201系中間車クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します183系あずさ(旧仕様再現)
クリックすると元のサイズで表示します165系 増結対応車
クリックすると元のサイズで表示しますパノラマエクスプレス アルプスクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します209系大宮訓練車

~シリーズ東京口
クリックすると元のサイズで表示します211系
クリックすると元のサイズで表示しますE233系3000番台
クリックすると元のサイズで表示します113系スカ色クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します113系湘南色 国府津車
クリックすると元のサイズで表示しますE217系湘南色


JR東海

f:id:kumoha113_1:20210412002107p:plain?????f:id:kumoha113_1:20210412002143p:plain
f:id:kumoha113_1:20210123132811p:plainEF58-122 リメイク版 NEW!!
クリックすると元のサイズで表示します923形ドクターイエロー
クリックすると元のサイズで表示します14系ユーロピア
クリックすると元のサイズで表示します371系
クリックすると元のサイズで表示します100系新幹線 X編成

クリックすると元のサイズで表示しますEF58-122&157クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します211系0番代 中京色 
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します119系クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します113系静岡車


JR西日本

f:id:kumoha113_1:20210123140350p:plainウエストひかり中間車 NEW!!
クリックすると元のサイズで表示しますSLやまぐち号1987年仕様
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますキハ40鬼太郎ラッピング
クリックすると元のサイズで表示しますSLやまぐち号クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します413系
クリックすると元のサイズで表示します419系クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します115系3000番台末期色 
クリックすると元のサイズで表示します113系3800番台クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますEF66 47号機


JR九州
クリックすると元のサイズで表示します24系 富士        


JR貨物
クリックすると元のサイズで表示しますEF65 9号機 
クリックすると元のサイズで表示しますEF66 貨物更新色


大井川鐵道

f:id:kumoha113_1:20210123133304p:plain1000系 NEW!!
クリックすると元のサイズで表示しますE101
クリックすると元のサイズで表示しますきかんしゃトーマス号
クリックすると元のサイズで表示しますC10-8
クリックすると元のサイズで表示しますSLくん 
クリックすると元のサイズで表示します自社発注型121号
クリックすると元のサイズで表示しますモハ312+クハ512 312F
クリックすると元のサイズで表示しますいぶき500形
クリックすると元のサイズで表示しますC11-190
クリックすると元のサイズで表示します大井川鐵道旧型客車
クリックすると元のサイズで表示しますC56-44クリックすると元のサイズで表示します


東武鉄道
クリックすると元のサイズで表示しますSL大樹用14系クリックすると元のサイズで表示します


プラレールオリジナル
クリックすると元のサイズで表示します青デゴイチ
クリックすると元のサイズで表示しますニューかいそくでんしゃ
クリックすると元のサイズで表示します東海急行増結対応車クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します初代東海急行復元
クリックすると元のサイズで表示します489系旧仕様あさま 連結仕様
クリックすると元のサイズで表示しますL特急つばめ中間車
クリックすると元のサイズで表示します人形遊び通勤電車
クリックすると元のサイズで表示しますEF65赤カラー
クリックすると元のサイズで表示します初代DD51復元



未分類
小改造集


製作中
クリックすると元のサイズで表示しますキヤ191 仮公開
EF65 0番台
カニ24 100番台 出雲へ転用
フリーランス蒸気機関車


技術応用
211系などの顔の外し方

当ページのアイコンはcuroka様よりお借りしております。

 

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プラレール®は㈱タカラトミー登録商標です

EF58-122

EF58-122
リメイク版

 

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付き合いの長い知り合いであるこだまさんが大変すばらしい157号機を完成させ、それに触発されて過去作の122号機をリメイクすることにしました。

 

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まずは着工前。旧ページでも出てきた形態のままです。ここからこだまさんの157号機を参考に本人からのレクチャーも交えつつ改修プランを紙にメモして内容をまとめていきます。

 

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プランが決まったらIPAに漬け込んで古い塗装はすべて落とします。水性ホビーカラーの塗膜が弱いせいなのか使い古したIPAが強いのかわかりませんが下地のサフまできれいさっぱり落ちました。新規製作なら側面の飾り帯を削るところから改造が始まるわけですが、この工程は最初の改造した時点で済ませているので顔回りのディテールアップを中心に進めていきます。

 

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プラ板で水切り、Hゴムや手すりを追加していきます。飾り帯の切り口部分が少々削りすぎていたのでここもプラ板で復元。
先台車は1mmプラ板から製作しそれらしくモールドを作っていきます。握り棒は2mm丸棒、連結器はトワイライトカニ屋根部分の積層からの削り出し。

 

 

この辺りまでは勢いよく進めていたのですが、ふと手を止め加工した車体を見返してみると…

…あれ、似てない!?

原因はこだまさんから聞いた前面窓の寸法が間違っていたことと窓自体の間隔が左右で離れすぎていることでした。一瞬妥協してこのまま進めようかと思いましたがどうしても自分で現時点での出来栄えに納得がいかなかったので水切りとHゴムを最初からやり直すことに。

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もう一度実車の写真と睨めっこして窓の位置間隔を確認し、改良前よりも間隔を詰めて接着しています。水切りはこの後削って正しい形に成型していくわけですが、削る前は大きな庇のような状態なのでここから発展させて上越形なんかも作れそうです。
気付けば参考にした157号機と全く同じにすることをやめて完全に自分流のスタイルになってしまいました(笑)

 

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水切りを適切な長さまで削り、続いては屋根部分。EF58の広いオデコ感を出すためにパンタグラフ周りの屋根を切り出し180度転換して接着。1cmほど車体中央寄りにパンタグラフを移動させました。

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先台車の側面が少し寂しかったのでプラ板から製作しそれらしくモールドを作っていきます。車輪を模したモールドでもよかったんですが、遠目で見た時の印象を優先して実車でも目に付く軸受けとイコライザーに見立てた立体モールドとしました。

 

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塗装前のサフ状態。模型はこの状態が一番美しいなんてよく耳にしますね(これからかかる手間から目を背けながら)

 

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サフ段階で複数傷を見つけたので水研ぎ。実際にはこの工程を3回ぐらい繰り返しています。
この辺りで妥協して塗装に入りました。

 

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塗装はガイアノーツのぶどう2号(車体)とブラック(床下・台車部分)、飾り帯とライトはステンレスシルバーを使用しました。Hゴムはマーカーで色差し。

 

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別保管していた車輪を組み立てて仮完成。このあと三重県で開催された非公開運転会へと持ち込みました。

 

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運転会会場でHOゲージ用のナンバーインレタを貼ってもらい遂に完成!!!
製作動機になった157号機と並んでJR東海のゴハチが出揃いました。

 

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ED18、ED62も併せて飯田線EL並び

EF58 122&157

EF58 157122

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側面モールド除去+前面小窓化を行いました。
まだまだ改修を加えようと思います。

 

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122号機

スタンダードな茶色塗装。

 

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157号機
青とクリームの直流電気機関車標準色。
台車側の青塗装は面積を位減らしたほうが良かったかも…。

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古い金型で前後とも窓が左右非対称だったのでこれを修正しています。

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側面から

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加工中の様子
ルーバー部分の加工には骨が折れました(^^;

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前面窓比較

左右非対称だった窓の角度を修正し2mmほど下を埋めて小窓にしています。

 

2021年1月、122号機をリメイクしました↓

kumoha113-1.hatenablog.jp

フラノ184

フラノエクスプレス用
キハ184-11

 

2018年10月完成

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1990年にフラノエクスプレスに増結されたキハ184を製作。もともとこれ用には製品のキハ183を改造した物を用意していましたが、プラレール旧世代製品のフラノとは全く雰囲気が合わなくて断念したことはキハ183のページでも触れた通り。そこで発想を転換し、製品のフラノに仕様を合わせたキハ184を作ることにしました。

 

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着工は2013年。

製品の中間車は東海急行と同じ台車を使用しているので手元にあった東海急行中間車から改造を開始。改造コンセプトは「2000年代初頭のキハ183が製品化される前の改造車」です。

側面をすべて削り落とし窓を2mmほど下げます。機械室部分は窓を埋め、ドアは1mm詰めました。今考えればドアの改造は無駄だったかも…。

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反対側。客室と同じ高さに通路窓を開けました。トイレ寄りのドアも埋め込んで客室にしています。

ここまでは割といいペースで作業が進んでいましたがこの後一気にやる気がなくなってしまい5年近く放置(笑)

 

 

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時は流れて2018年、札幌運転会向けに某氏の鶴の一声で急遽改造を再開することに。放置期間中にサフまで吹いていたので手付かずだった屋根を中心に弄っていきます。

 

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とは言え着工時点で既に運転会まで1週間を切った頃。手直しなどしてる余裕はないのでありあわせのパーツをそれらしく組み合わせていきます。

クーラーは通勤電車のAU75を切り詰めたものを。排気ファンはボウズの部品取りになったキハ181後尾車からそれぞれ移植してプラ板ランボードを追加。側面グリルはwaveのモールドプレートを使いました。

 

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完成後フラノ編成に組み込まれたキハ184。前後の車両が日焼けして黄ばんでしまってるせいでめっちゃ浮いてます(爆)

 

 

ウエストひかり

0系ウエストひかりタイプ

2018年11月落成

 

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プラレール50周年を記念した「ぼくらのプラレール 50th Anniversary 上巻」の付録として製品化されたウエストひかりをちょっと長くしたかったので6連化しました。実車は雑多な改造車を含む12両ですが、今回はそれほどこだわるつもりはなかったので中間車を塗り替えて増結しただけです。

 

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追加した中間車は3両。リサイクルショップで投げ売りされていた臨時列車セットのものを使いました。ウエストひかりの製品は中間車がパンタなしなので増結用にはパンタ付き2両とビュッフェ車をチョイス。

 

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塗り替えるといってもやることはいたってシンプル。窓回りの太帯の下に細帯を追加するだけ。371系製作の時に作った青色がドンピシャでした。いずれの車両も改造は一切せず塗装を追加したのみで竣工。

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じっくり見ると違いが判りますが、走ってる分には違和感のないレベルに仕上がりました。

利尻

急行利尻
キハ480+キハ182+スハネフ14

 

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 第6回プラレールひろばinさっぽろ向けに制作。
元々急行利尻そのものはJR北海道スペシャルセットにて製品化されていましたが、おもちゃらしくスタンダード編成なので増結用に製品化されていないキハ480、キハ182(急行仕様)とスハネフ14のグレードアップ改造をしました。

 

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まずはキハ480の検証から

プラレールのキハ40は最初に立体化されたのがキハ400だったがために側面に機械室モールドがあるので削り落として窓を追加。片運転台車にするために部品取り車から後部の側面を移植してきます。

 

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切り出した部品を組み合わせてテープで仮止め。
妻面は種車を提供してくれた狂夜さんのアドバイスリゾートしらかみのものを移植。側面移植部分のドア横窓は大きさを調整しようか迷いましたが、完成させることを優先してそのまま仕上げることにしました。屋根上もクーラーの向きが製品と逆向きになるので分割して位置調整。

 

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客室の半分の窓は昔改造したキハ40の側面ジャンクパーツを埋め込んで再現。2つあるダクトは小さいほうを後部に移設し、空いたスペースには昔複製したスハフ12のものを挿入。

 

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反対側側面も改造内容は同じ。
こちら側の乗務員扉は製品のままだと位置が違うので実車に倣って移設改造を実施。小窓を1枚潰してその分前方に扉を移動させています。

 

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屋根は2両分切り継ぎして形成。
ベンチレーターが実車と同じ数が載ってる当たり精神状態ギリギリで作業していたことがうかがえます(笑)

 

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いつもなら完成した車体はそのまま塗装して仕上げるところですが、今回は数が欲しいので久しぶりのレジン複製を実施。

 

 

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出来上がった複製品。2回分ほどレジンの注入量が少なくて失敗しました。(写ってるシリコン型は違う車両のもの)

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拙いレジン複製技術では気泡が残ってしまうもの…。
黒瞬着を隙間や気泡に充填して成型していきます。

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続いてキハ182。こちらは名誉会長さんに複製してもらった中間車を使用。先例を参考にしながら窓を埋めて発電室のモールドを追加していきます。

 

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追加した4つのダクトのうち2つはコトブキヤのモールドを使用。
残り2つは完成後に細マジックで線を書いて妥協しようと思っていましたが、気付いたらクラフトナイフでモールドを掘っていました。

 

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スハネフ14は製品にもあるものの、製品のオハネフとは細部が異なるので手を加えていきます。顔はカニ24のものを移植し種車の貫通扉を挿入。側面は部品取りになっていたオロハネの通路側のものを移植。

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断面の成型後に12系からダクトを移植
…したのはいいんですが、どうやら実車は子のダクトを完全に埋めてるらしく完全に無駄な改造でした(泣)

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余裕をもって着工したはずなのに結局運転会ギリギリになっての仕上げ。急ピッチで塗装を進めていきます。キハ480は2両用意しました。

 

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運転会会場を走る利尻編成。この後パシフィックさんに頼んでいたステッカーを貼って完成しました。

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デビューとなったさっぽろ運転会では早速いろんな人たちの気動車と混結され遊ばれてました(笑)

1001F

大井川鉄道 1000系
モハ1001+クハ2001

 

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この電車との初めての出会いは実車の廃車後。なんの予備知識もないまま大代川の土手を歩いていた時に大代側線を偶然発見したのがきっかけでした。側線末端部に押し込まれた同車からは生気が感じられず、前照灯も電球が引き抜かれかなり不気味だったことをよく覚えています。

第14回プラレールひろばinちゅうおう向けに製作。
新作無しのまま運転会を迎えるのはさすがにマズいと感じ、突貫で作れる2両編成のこの車両を選択しました。

 

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種車は毎度おなじみ205/211系などの通勤電車タイプ。

不要なモールド、クーラーなどをすべて切り落とします。

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続いて車体にプラ板を貼ったところ。基本的な改造手順や内容は113系と変わりません。隙間などは黒瞬着を充填し硬化促進剤で一気に固めます。

 

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接合面をヤスリで整えて1回目のサフ

次々と傷が明らかになるので再度の瞬着充填と瓶サフを厚く盛って傷を埋めていきます。

 

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顔面は312Fを作った時の記録を参考に鼻筋が通った湘南顔を形成。プラ板で窓枠を追加していきます。

 

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仕上げ前の2回目のサフ

側面窓はナイフで穴をあけた後やすりで形状修正。乗務員扉窓には段落ちモールドを追加し、雨どいやサッシ、パンタ台など各種プラ材で追加しました。

ライトはコトブキヤの丸ノズルとリベットを使用。

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本塗装完了後の姿。ベンチレーターはぺこり氏から提供してもらった新規103系の複製品を使用。このあと色差しを行いパンタグラフヘッドマークシールを貼れば完成です。

 

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デビューとなった第14回プラレールひろばinちゅうおうでは参加者が持ち寄った車両とコラボ。2000年代初頭に活躍した形式がほぼ出揃いました。

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出番こそ少ないものの大鉄電車コラボでは欠かせない一員になりました。

251系スーパービュー踊り子

251系

スーパービュー踊り子

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「251系を作りたい」などと言った覚えはないんですが(もしかしたらうっかり口走ってたかも)、どういうわけかプラレーラーに会うたびに種車押し付けられ渡されあれよあれよと必要数が集まってしまい本当に作ることになってしまいました(笑)
とはいえ作るからには普通車を製品に増結して終わりというわけにもいかず、そもそも製品の色味も気に食わなかったので先頭車にも手を加えつつ全車塗装を統一させることとしました。

 

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製作過程

製品が1.2.10号車なので中間に連結する製品化されていない3~9号車の計7両を製作。

 

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車体に刃を入れる前にまずは検証。種車にマスキングテープを貼り、実車の写真と睨めっこしながら細マジックで窓やドアを書き込んで大きさを確認。最初は上の窓の大きさで全車統一するつもりでしたが、細すぎるように見えたので下のようにやや大袈裟な正方形になるように変更。上の窓の大きさはサハで採用することにしました。

今回製作した中間車は全車ドア位置の都合で連結器を東京向きとしています。

 

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加工箇所が決まったらいよいよ入刀。別案件のために導入した電動リューターに丸鋸ビットを装着し不要個所を一気に切断していきます。
切り出した端材は大きさを調整して一階席の窓埋めや大きさの調整に活用します。

 

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奇数号車のうち海側ドアの位置が製品のままでは合わないので後尾車より移植し、方向幕を含む側面は種車のものを切り出し位置をを変えて接着。

 

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続いて偶数号車に載せるパンタグラフの検証。
新しく作ることも考えましたができるだけ製品由来の部品を使って仕上がりの違和感をなくしたいので下枠交差パンタグラフで製品化されている中から使えそうなものを検討。最終的にEF210旧製品のものを屋根部分ごと移植することにしました。

 

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パンタが載った状態。
偶数号車のドアは東京・下田でしか開かないタイプなので各車とも先頭車より移植。
窓の枚数とドア形状が違うほかは偶数号車の側面加工プランとほぼ同じです。

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両端先頭車はパシフィックさんのアドバイスにより前面ガラス下の丸みと肩部分の角度を変更。側面エンブレムや一部塗装はそのまま利用したかったのでマスキングしながらの作業でした。

両端先頭車の車体はアドバイスをくれたパシフィックさんから提供して頂いたものを使用。受け取った時点ですでにクリアパーツがすべて外されていた状態だったので、塗装完了後にドア部分を切り取ったジャンク車体からクリアパーツを移植することとしました。

 

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塗装は全色水性ホビーカラーを使用。車体の2色は目分量で調合しました。(そのせいで3本分ぐらい無駄にしたりいざ塗ってみたら結構量がギリギリだったり…)

 

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マスキングを剥がし仕上がり確認。製品の下半分は明らかに実車と色味が違うのでプランクトンが豊富そうな相模湾をイメージして理想の色調に。エメラルドグリーンとスカイブルーを1:1で混ぜたら思いのほか理想の色になりました。

 

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ガラスパーツはスモークグレーのアクリル板で作るつもりでしたが思った以上に加工に手間がかかること、直近の公開運転会に間に合わせることを最優先としたためひとまず薄手のプラ板を代用品として装着することに。適当な大きさに切りだして光沢ブラックをエアブラシで吹き付け。車体裏面にマスキングテープで止めてます(笑)

 やる気が出たらちゃんとしたものにグレードアップする予定(たぶん永遠にやらない)

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完成後は各地の運転会に持ち込み様々な車両とコラボしています。